
International Stroke Conference 2024 in Phoenix
ISC2024@Phoenixに参加してきました。数年ぶりに海外の学会に参加し、刺激を得てきました。われわれ(兼松、島田、高麗)のUCSF留学時代のPIである橋本友紀先生にも再会してきました。久しぶりにアメリカンサイズの
ISC2024@Phoenixに参加してきました。数年ぶりに海外の学会に参加し、刺激を得てきました。われわれ(兼松、島田、高麗)のUCSF留学時代のPIである橋本友紀先生にも再会してきました。久しぶりにアメリカンサイズの
1月23日、徳島大学 先端脳機能研究開発分野とビューティーライフ株式会社が共同で行っている「リカバ」および「エクサポ」の活動で、公益社団法人e-とくしま推進財団より表彰されました。 表彰対象は、ICT(情報技術)を活用し
2023年12月9日、第49回徳島脳神経外科談話会が開催されました。特別講演には旭川赤十字病院の瀧澤克己先生をお迎えしました。また、当科の鈴木海斗先生がベストプレゼンテーション賞として表彰されました。
2023年12月9日初期研修医、医学部生対象のハンズオンを行いました。今回は血管内治療、バイパス術、腰椎穿刺、ドリリングなどを実際の道具やモデルを用いて、脳神経外科の手技を体験してもらいました。今後も脳神経外科では初期研
第96回日本脳神経外科学会中国四国支部学術集会が徳島大学で開催されました。 寒い中でも多くの方々が参加し、熱いディスカッションが行われました。 珍しい症例報告や各施設での取り組みに関する発表もあり、非常に有益な学びの場と
2023年11月16日前回に引き続き株式会社ワーク・ライフバランス社のコンサルテーションを受けながら、形成外科学教室と共に多数の当科医局員がワークショップに参加しました。同社の担当者から、前回と比べて格段に議論のスピード
10/19~10/21に京王プラザで第56回日本てんかん学会学術集会が開催され、当科からは多田恵曜先生と藤原敏孝先生が参加し、当院での取り組みを発表しました。てんかんの診断や治療、啓発活動などはパラダイムシフトを迎えてい
2023年10月9日、広島大学病院 てんかんセンター 飯田幸治先生を講師にお招きし手術手技セミナーを開催しました。院内からは5名の医師が参加し、手術手技の確認、安全で正確な技術を学ぶことができました。その後は徳島のイタリ
2023年10月5日、株式会社ワーク・ライフバランス監修のもと働き方改革に関するワークショップに多数の医局員で参加しました。当院形成外科にお声がけいただき今回のワークショップが実現しました。同社のコンサルタントを受ける国
当科でてんかん治療の従事している多田先生が徳島新聞で紹介されれました。てんかん発作の薬剤治療だけではなく、てんかん手術も行っています。 (写真は徳島新聞提供)
4月5月に新たなスタッフを迎えたため、HPのスタッフ紹介ページを更新しています。
2023年6月10日 医学生、初期研修医を対象に脳神経外科ハンズオンセミナーを開催しました。22名の参加があり大盛況でした。多くの企業の協力を得て、ZEISS社の最新手術用顕微鏡 KINEVO 900、BRAINLAB社
6月3•4日 くも膜下出血後の脳血管攣縮に対する新規薬剤「ピヴラッツ」に関するフォーラムが東京で開催されました。当科から、座長として髙木教授が、パネリストとして高麗医師が参加しました。今、この領域ではパラダイムシフトが起
6月2日 岩手県立中央病院 木村尚人先生、九州大学 有村公一先生に来徳いただきました。脳動脈瘤や硬膜動静脈瘻の症例を提示いただき当科のメンバーとディスカッションしました。改めてface to faceの議論の場は大切だと
5月23日「脳神経外科手術支援ロボット導入について~高度なてんかん焦点診断と脳腫瘍生検における身体的負担軽減~」で記者会見を行いました。今回導入したロボットはナビゲーションシステムと連動することで、高い精度が求められる手
2023年4月28日、29日、第13回アジア・オーストラリア定位機能外科学会(国際学会)に参加しました。 先端脳機能研究開発分野 森垣先生、脳神経外科大学院生 大前先生、中西先生がシンポジウム口演で、先端脳機能研究開発分
ハンズオン申込フォーム 医学部学生(5,6年生)、初期研修医、若手医師を対象に脳神経外科ハンズオンを行います。 顕微鏡やカテーテルを用いた手技で脳神経外科手術を疑似体験できます。 参加希望の方は5月31日までに上記の
2023年5月17日に医学科5年生、6年生、初期研修医を対象に脳神経外科の医局説明会を行います。 脳神経外科の魅力や後期研修プログラム、脳外科としてのキャリア形成などについて説明します。 興味のある方は脳神経外科医局まで