後期研修医の声

松田 知大先生

研修機関

徳島赤十字病院

はじめまして。卒後4年目の松田知大です。徳島県立中央病院で初期研修を終えたのちに、徳島大学脳神経外科に入局しました。2022年度は大学病院で勤務し、2023年度より徳島赤十字病院で勤務しております。
徳島赤十字病院は県内の広い範囲から救急車を受け入れており、脳外科の救急症例も同様に多いです。脳血管障害の割合が高く、緊急手術が多いのが今の病院の特徴です。指導医の先生方はフレンドリーで些細なことでも相談に乗ってくださります。手術に関しては、専攻医の私も執刀の機会に恵まれており、赴任してから3ヶ月で開頭/内視鏡血腫除去術、頚動脈内膜剥離術、動脈瘤頚部クリッピング術、血栓回収術、頚動脈ステント留置術、動脈瘤コイル塞栓術を経験しました。難しい手術を経験すると、体位や開頭範囲、血管のアプローチルートやカテーテルの選択といった基本的なことの重要性に改めて気づきます。救急患者や緊急手術に追われる多忙な日々ですが、学ぶことが多く、充実しています。その一方で、休日は家族で過ごす時間も十分得られておりストレスなく生活できています。
3年目以降の進路に迷った方はぜひ徳島大学脳神経外科を考えてみてください。