中身が黄金色をしている芋を金時(きんとき)芋と呼んでいたことから、「鳴門金時」と名づけられました。徳島県の温暖で降雨量が少ない気候と、海のミネラルをたっぷりと含んだ砂地で育てられ、糖度が高く、食物線維とビタミンがたっぷりふくまれています。