お知らせ

論文publishi報告!

当科の小山先生の臨床論文がpublishされました!

パーキンソン病患者における腹部症状の中でも稀な病態に着目した症例報告です。

視床下核深部脳刺激(STN-DBS)後、レボドパ減量を契機に疼痛性腹部収縮(PAC)が出現し、刺激強度の調整により、腹壁の波状不随意運動(BDD)も併発し、両者の異なる反応性が認められました。PACはSTN-DBS単独では改善乏しく、レボドパ再増量により著明に軽快しました。本症例は、腹部症状がドパミン依存性の非運動症状として現れる可能性と、運動・非運動回路の複雑な関与を示唆しています。

Rare Abdominal Manifestations in a Patient with Parkinson’s Disease after Deep Brain Stimulation of the Subthalamic Nucleus: A Case Report – PMC