お知らせ

受賞報告

脳神経外科大学院生の作業療法士 大前博司先生が、「第33回四国作業療法学会」において
「パーキンソン病患者に対する脳深部刺激療法前後における作業療法士の役割」
という演題名で発表し、学会優秀賞をいただきました。

医師以外の先生も脳神経外科大学院へ入学され、医学博士を目指して頑張っておられます。私たちはワンチームでより良い医療を推進しています。