
日本脳腫瘍の外科学会で発表しました!
第28回日本脳腫瘍の外科学会が長崎県で行われました。当科から中島先生が発表し、活発な議論が行われました。
12月9日9時~脳神経外科ハンズオンを開催することになりました。血管モデルを用いた吻合術やカテーテル治療のなど脳神経外科手術の疑似体験が出来るような内容となっています。場所などの詳細が決まりましたら、案内をHPや学内掲示
当科でてんかん治療の従事している多田先生が徳島新聞で紹介されれました。てんかん発作の薬剤治療だけではなく、てんかん手術も行っています。 (写真は徳島新聞提供)
4月5月に新たなスタッフを迎えたため、HPのスタッフ紹介ページを更新しています。
2023年6月10日 医学生、初期研修医を対象に脳神経外科ハンズオンセミナーを開催しました。22名の参加があり大盛況でした。多くの企業の協力を得て、ZEISS社の最新手術用顕微鏡 KINEVO 900、BRAINLAB社
6月3•4日 くも膜下出血後の脳血管攣縮に対する新規薬剤「ピヴラッツ」に関するフォーラムが東京で開催されました。当科から、座長として髙木教授が、パネリストとして高麗医師が参加しました。今、この領域ではパラダイムシフトが起
6月2日 岩手県立中央病院 木村尚人先生、九州大学 有村公一先生に来徳いただきました。脳動脈瘤や硬膜動静脈瘻の症例を提示いただき当科のメンバーとディスカッションしました。改めてface to faceの議論の場は大切だと
5月23日「脳神経外科手術支援ロボット導入について~高度なてんかん焦点診断と脳腫瘍生検における身体的負担軽減~」で記者会見を行いました。今回導入したロボットはナビゲーションシステムと連動することで、高い精度が求められる手
2023年4月28日、29日、第13回アジア・オーストラリア定位機能外科学会(国際学会)に参加しました。 先端脳機能研究開発分野 森垣先生、脳神経外科大学院生 大前先生、中西先生がシンポジウム口演で、先端脳機能研究開発分
ハンズオン申込フォーム 医学部学生(5,6年生)、初期研修医、若手医師を対象に脳神経外科ハンズオンを行います。 顕微鏡やカテーテルを用いた手技で脳神経外科手術を疑似体験できます。 参加希望の方は5月31日までに上記の
2023年5月17日に医学科5年生、6年生、初期研修医を対象に脳神経外科の医局説明会を行います。 脳神経外科の魅力や後期研修プログラム、脳外科としてのキャリア形成などについて説明します。 興味のある方は脳神経外科医局まで
徳島大学脳神経外科同門であり、川崎医科大学脳神経外科学教室の宇野昌明教授が令和5月3月31日ともって退職されることとなりました。宇野教授は平成21年に徳島大学脳神経外科より川崎医科大学脳神経外科教室の教授に就任され、以降
徳島大学病院 脳卒中・心臓病等総合支援センター主催で、2023年2月12日に県民公開講座を開催しました。徳島新聞に取り上げていただきました。
脳神経外科主催の第14回 脳科学クラスターコアセミナーが2月21日開催されました。徳島大学の脳科学研究者が一堂に会する研究会です。久しぶりの対面で、50名弱のご参加を戴きました。アドバイザー、特別講演の講師として京都大学
第10回全国てんかんセンター協議会総会(JEPICA総会) 栃木大会に2023年2月10日・11日・12日に参加しました。当院からは医師(脳神経外科、小児科)、看護師、検査技師、MSWが6演題を発表しました。来年は徳島大
FM大阪の明日のいのちをつなぐ~心あたたまる救命エピソード~に当科教授髙木先生、医員安積先生、病棟師長川原さんが出演します。大阪では2月10日、2月17日、2月24日に放送されます。 写真はリモートでの収録の模様です。
初期研修医を対象に、「明日からの実臨床に使える技術習得」を目指したハンズオンを開催しました。血管内治療、バイパス術に重点を置き、脳血管障害の治療を専門とするスタッフからの指導を受けてもらいました。
2022年11月22日「脳卒中・心臓病等総合支援センターの設置と取組」について記者会見を行いました。 徳島大学病院は、「脳卒中・心臓病等総合支援センター」を新たに8月に設置しました。診療のほか、地域の循環器病患者・家族へ