2026年6月6日、香川大学にて「若手による若手のためのIVR勉強会」が開催され、徳島大学脳神経外科からも参加しました。
本勉強会は、若手医師が症例提示やディスカッション、レクチャーを通じて血管内治療(IVR)について学び、交流を深めることを目的として開催されています。
徳島赤十字病院の鈴木先生は、急性期脳主幹動脈閉塞に対する血栓回収術の症例提示を行いました。また、当科の松田先生は硬膜動静脈瘻(dAVF)の症例に対するディスカッサントとして参加し、活発な議論に加わりました。
さらに、当科の高麗先生は頸動脈ステント留置術(CAS)についてレクチャーを行い、治療戦略や実践的なポイントについて分かりやすく解説しました。
若手医師が主体となって学び合い、施設の垣根を越えて交流できる大変有意義な勉強会となりました。徳島大学脳神経外科では、今後もこのような学術活動を通じて診療技術の向上と人材育成に取り組んでまいります。
