2026年9月25日(金)、徳島大学にて定例記者会見が開催され、徳島大学病院脳神経外科の森垣龍馬特任教授と三宅一央外来医長・特任助教が登壇しました。
今回の記者会見では、徳島大学病院の最新医療として、
「ジストニアなどに対する治療法の選択肢が拡大
~機械を埋め込まない『脳深部凝固療法』の選択肢が広がりました~」
をテーマに、脳神経外科における新たな治療の選択肢について発表しました。
当日は、西良浩一病院長とともに登壇し、ジストニアなどの運動障害に対する「脳深部凝固療法」について、その特徴や治療の選択肢が広がった背景などを紹介しました。
脳深部凝固療法は、脳の特定の部位を凝固することで症状の改善を目指す治療法で、刺激装置などの機械を体内に埋め込まないという特徴があります。
今回の発表を通じて、徳島大学病院が取り組む最新の脳神経外科医療について、広く知っていただく機会となりました。
徳島大学病院脳神経外科では、患者さん一人ひとりの症状や状態に合わせ、より適切な治療を選択できるよう、今後も診療・研究に取り組んでまいります。

