お知らせ

the 12th INERF-ASEAN FUKUSHIMA’s Skull Base Workshop に参加しました

2025年12月、タイ・バンコクの Chulalongkorn University Hospital にて開催された
the 12th INERF-ASEAN FUKUSHIMA’s Skull Base Hands-on Cadaveric Dissection Workshop に参加しました。

会場となった Chulalongkorn University Hospital(King Chulalongkorn Memorial Hospital)は(2枚目)、タイ最大級の公立病院の一つで、病院の規模や設備の充実ぶりには圧倒されました。本ワークショップは、2024年にご逝去された世界的に著名な福島孝徳先生が長年主宰されてきたもので、今回は福島先生のご遺志と技術を受け継いだ先生方がインストラクターとして指導にあたられました。3日間にわたり、さまざまな頭蓋底アプローチを実際に手を動かしながら学ぶことができ、非常に貴重な経験となりました。

バンコクは観光地としても人気ですが、近代的な高層ビルと歴史ある建物が混在する活気ある街で、街歩きも印象的でした。食事は香辛料の効いたものが多く、セミナー中に配られたランチボックスもなかなか刺激的でしたが、甘いコーヒーで何とか乗り切りました。一方、レセプションでいただいたビブグルマン選出のカオマンガイは格別で、印象に残る一品でした。手術手技の習得に加え、海外の医療現場や文化に触れる良い機会となりました。